2021年3月8日
電池サプライチェーンの国際競争力強化を推進する新たな関連団体「電池サプライチェーン協議会」の加入について

ビークルエナジージャパン株式会社(代表取締役 CEO 社長執行役員 岩﨑 明郎、以下、当社)は、電池サプライチェーン(電池の材料、部品およびその原料に関わる産業)の国際競争力強化を推進する新団体「電池サプライチェーン協議会(以下、BASC)」(会長:阿部 功(住友金属鉱山(株) 執行役員))に加入することを決定しました。これは、2021年4月1日に一般社団法人として設立される、脱炭素社会実現に向けて電池サプライチェーンの国際標準化や電池エコシステム構築等の活動をする新団体BASCに当社が会員として参加するものです。

■加入団体の概要
・電池サプライチェーン協議会 (Battery Association for Supply Chain; BASC)
・形態 : 一般社団法人
・設立 : 2021/4/1
・目的 : 電池サプライチェーンの健全な発展を図る
・会員 : 当社含めた電池サプライチェーン関連企業 約30社(設立時点)

当社は、地球環境保護や自動車燃費向上を目的としたハイブリッド電気自動車や燃料電池自動車の需要拡大に向けて、車載用リチウムイオン電池、モジュールおよびバッテリーマネージメントシステムの開発、製造、および販売を行っており、これまで培った電池制御技術や高品質、高信頼性を確保する量産技術力やノウハウを生かし、ワンストップによる車載用リチウムイオン電池の提供体制を実現しています。

脱炭素社会実現に貢献するため、その志を共にするBASCの参画企業とともに積極的に取り組み、当社の技術を役立てて参ります。

なお、BASCの詳細は、「電池サプライチェーン協議会(BASC)について」をご参照ください。


電池サプライチェーンの国際競争力強化を推進する新たな関連団体「電池サプライチェーン協議会」の加入について(PDF)

 
 
2020年12月22日
監査等委員会設置会社への移行および新役員体制に関するお知らせ

ビークルエナジージャパン株式会社(代表取締役 CEO 社長執行役員 岩﨑 明郎、以下、当社)は、2020年12月22日開催の臨時株主総会決議により、以下のとおり、監査等委員会設置会社へ移行いたしましたので、お知らせいたします。

また、これに伴い、同日付で、役員体制についても決定いたしましたので、併せてお知らせいたします。

1.移行の目的
 取締役会の監督機能の強化による経営の透明性を確保し、実効性あるコーポレート・ガバナンス体制を確立する。

2.移行日
 2020年12月22日

3.役員体制   ※非常勤
氏名 新役職 現役職
岩﨑 明郎 代表取締役 CEO 代表取締役
池内 弘 取締役 COO 取締役
西尾 広孝 取締役 CFO 取締役
板橋 理 取締役※ 同左
猪又 遥 取締役※ 同左
小川 茂丈 取締役※ 同左
勝田 善春 取締役※ 同左
門向 裕三 取締役※ 同左
藤村 一路 取締役(常勤監査等委員) 監査役
玉木 昭久 社外取締役(監査等委員)※ 取締役※
佐々山 英一 社外取締役(監査等委員)※ -

4. 退任者  ※非常勤
氏名 現役職
鈴木 啓之 監査役※
江口 徹 監査役※

監査等委員会設置会社への移行および新役員体制に関するお知らせ(PDF)

 
 
2020年12月16日
ビークルエナジージャパンの電池システムが日産自動車「ノート」 e-POWERに採用

ビークルエナジージャパン株式会社(代表取締役 社長執行役員CEO:岩﨑 明郎) のリチウムイオン電池システムが、日産自動車株式会社から11月24日に発表された新型コンパクトカー「ノート」e-POWERに採用されました。

「ノート」e-POWERは直列3気筒 1.2リッターエンジンと電気モーター、リチウムイオン電池を搭載し、システム合計で最高出力85kW(116PS)、最大トルク280Nmを発生し、WLTCモードで29.5km/L(JC08モード:38.2km/L)です。

本電池システムは日産自動車とのコラボレーションにより、車両での安全性を担保した電気・機械設計と電池の性能を最大に引き出した冷却設計を実現し、e-POWERシステムに最適な電池システムとなっております。搭載しております電池セルは当社従来品に対し、出力特性を40%向上させた新型の角形電池セルを搭載しております。

バッテリマネージメントシステム(以下、BMS)は大電流充放電に特化した電池制御技術を取り込むことによりe-POWERシステムの要求に電池の性能を最大限引き出し、安全かつ寿命を達成する制御を実現可能としました。また、独自開発した電池電圧監視デバイスの採用により高速かつ高精度で電池電圧および制御回路が監視されます。本BMSは自動車の電気/電子に関する機能安全についての国際規格であるISO26262に対応しています。

当社は、今後もリチウムイオン電池パックや電池モジュールなど、電池製品の強化を通じて、カーメーカーにおける電動車両の普及に寄与するとともに、環境保全にも貢献していきます。


ビークルエナジージャパンの電池システムが日産自動車「ノート」 e-POWERに採用(PDF)

リチウムイオン電池モジュール外観

リチウムイオン電池モジュール

 
 
2020年11月25日
ビークルエナジージャパンの電池モジュールがフォードの新型「F150ハイブリッド」に採用

ビークルエナジージャパン株式会社(代表取締役 社長執行役員CEO:岩﨑 明郎) のリチウムイオン電池モジュールが、米国フォード・モーター社(Ford Motor Company、CEO:Jim Hackett/以下、フォード)から6月25日、発表されたAll-new Ford F-150 ハイブリッド・モデルに採用されました。

フォードの新型「F150ハイブリッド」は、3.5リッターPowerBoost™フルハイブリッドエンジンと、35kWを発揮するモーターを組み合わせたもので、満タン時のEPA航続距離は約700マイル(1,126km)に達するピックアップトラックです。

フォードの新型「F150ハイブリッド」に採用された当社の電池モジュールは、蓄電容量1.5kWhの270Vリチウムイオン電池モジュールを小型化することにより車輛フロア下に搭載し内燃機関モデルと同等の積載性を可能としております。また、電池セルは当社従来品に対し、出力特性を40%向上させた新型の角形電池セルを搭載しております。

当社は、今後もリチウムイオン電池パックや電池モジュールなど、電池製品の強化を通じて、カーメーカーにおける電動車両の普及に寄与するとともに、環境保全にも貢献していきます。


ビークルエナジージャパンの電池モジュールがフォードの新型「F150ハイブリッド」に採用(PDF)

All-new Ford F-150

リチウムイオン電池モジュール

All-new Ford F-150

リチウムイオン電池モジュール

 
 
2020年10月8日
ビークルエナジージャパンの電池システムが日産自動車「キックス e-POWER」に採用

ビークルエナジージャパン株式会社(代表取締役 社長執行役員 CEO:岩﨑 明郎) のリチウムイオン電池システムが、日産自動車株式会社から6月30日に発売された新型クロスオーバー「キックス」に採用されました。

「キックス」は直列3気筒1.2リッターエンジンと電気モーター、リチウムイオン電池を搭載し、システム合計で最高出力95kW(129PS)、最大トルク260Nmを発生し、WLTCモードで21.6km/L(JC08モード:30.0km/L)です。

本電池システムは日産自動車とのコラボレーションにより、車両での安全性を担保した電気・機械設計と電池の性能を最大に引き出した冷却設計を実現し、e-POWERシステムに最適な電池システムとなっております。搭載しております電池セルは当社従来品に対し、出力特性を40%向上させた新型の角形電池セルを搭載しております。

バッテリマネージメントシステム(以下、BMS)は大電流充放電に特化した電池制御技術を取り込むことにより e-POWERシステムの要求に電池の性能を最大限引き出し、安全かつ寿命を達成する制御を実現可能としました。また、独自開発した電池電圧監視デバイスの採用により高速かつ高精度で電池電圧および制御回路が監視されます。本BMSは自動車の電気/電子に関する機能安全についての国際規格であるISO26262に対応しています。

当社は、今後もリチウムイオン電池パックや電池モジュールなど、電池製品の強化を通じて、カーメーカーにおける電動車両の普及に寄与するとともに、環境保全にも貢献していきます。


ビークルエナジージャパンの電池システムが日産自動車「キックス e-POWER」に採用(PDF)

リチウムイオン電池モジュール外観

 
 
2020年4月7日
ビークルエナジージャパン、京都事業所にHV用電池生産ラインの新棟を竣工

ビークルエナジージャパン株式会社(代表取締役 社長執行役員:岩﨑 明郎/以下、ビークルエナジー ジャパン)はこのたび京都事業所(京都府乙訓郡)においてハイブリッド車(HV)用のリチウムイオン電池セル および電池モジュール・パックの生産ラインの新棟を竣工し、4月7日に竣工式を行いました。

京都事業所では HV 用電池の生産棟は2棟目となります。この新棟ではHV車両で年間15万〜20万台分の電池、モジュール・パックの生産を計画しています。

ビークルエナジージャパンは佐和事業所(茨城県ひたちなか市)の拠点も合わせてHV用電池の供給体制を強化し、安定供給の構築を図るとともに、カーメーカーにおける電動車両の普及に寄与していきます。

■京都事業所新棟の概要
所在地:京都府乙訓郡大山崎町大山崎小泉1番地
規模:S造4階建て、延床面積30,000平方メートル


ビークルエナジージャパン、京都事業所にHV用電池生産ラインの新棟を竣工(PDF)

HV用電池生産新棟外観

 
 
2020年1月30日
ビークルエナジージャパンの電池モジュールがフォードの新型「エクスプローラーハイブリッド」に採用

ビークルエナジージャパン株式会社(代表取締役 社長執行役員 岩﨑 明郎)のリチウムイオン電池モジュールが、2019年夏にフルモデルチェンジして米国フォード・モーター社(Ford Motor Company,CEO:Jim Hackett/以下、フォード)から販売開始されたハイブリッドSUVである新型「エクスプローラーハイブリッド」に採用されました。

フォードの新型「エクスプローラーハイブリッド」は、システム総合出力で最大318馬力を出力する自然吸気3.3リッターV6エンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載したSUVです。フォードの新型「エクスプローラーハイブリッド」に採用された当社の電池モジュールは、バッテリー底面より間接冷却することにより電池モジュールの小型化を図り、要求出力を達成したことや、電池の長寿命化が評価されました。この車載電池技術が、新型「エクスプローラーハイブリッド」の長距離走行に貢献します。

当社は、今後もリチウムイオン電池パックや電池モジュールなど、電池製品の強化を通じて、カーメーカーにおける電動車両の普及に寄与するとともに、環境保全にも貢献していきます。


ビークルエナジージャパンの電池モジュールがフォードの新型「エクスプローラーハイブリッド」に採用(PDF)

フォードの新型「エクスプローラーハイブリッド」

リチウムイオン電池モジュール

フォードの新型「エクスプローラーハイブリッド」

リチウムイオン電池モジュール

 
 
2019年3月29日
日立ビークルエナジー株式会社の商号変更・役員体制に関するお知らせ

当社は、本日付で、日立ビークルエナジー株式会社の商号を「ビークルエナジージャパン株式会社」 に変更しましたのでお知らせします。今後、当社は株式会社 INCJ、マクセルホールディングス株式会社、日立オートモティブシステムズ株式会社の3社の共同出資体制のもと、日本の電池産業をけん引する車載用リチウムイオン電池メーカーとなることをめざし、企業価値向上のために事業運営を行っていきます。


日立ビークルエナジー株式会社の商号変更・役員体制に関するお知らせ(PDF)